富山地方鉄道は、バリアフリー化の推進と利便性の向上を目的として、富山軌道線(1系統、及び2系統)に低床車両T100形(サントラム)の2次車(T102号)を1両増備すると発表した。
新車両は、平成22年4月に導入した同形1次車をベースに、新たな外装色を施し、乗り心地の改善をはかり、快適性の向上を実現したとのこと。2月10日より営業運転を開始する。
また、その前日の9日には、小学生以下の子供たちとその家族を対象にした、先行乗車会も予定されている。
富山地方鉄道は、バリアフリー化の推進と利便性の向上を目的として、富山軌道線(1系統、及び2系統)に低床車両T100形(サントラム)の2次車(T102号)を1両増備すると発表した。
新車両は、平成22年4月に導入した同形1次車をベースに、新たな外装色を施し、乗り心地の改善をはかり、快適性の向上を実現したとのこと。2月10日より営業運転を開始する。
また、その前日の9日には、小学生以下の子供たちとその家族を対象にした、先行乗車会も予定されている。