東京メトロ、首都直下地震に備えて自動二輪車4台を配備

鉄道 企業動向

東京メトロは、首都直下地震等の災害が発生した場合の鉄道施設や地上部の被害状況の情報を機動的に収集し、対策本部で適切な対応ができるよう、自動二輪車4台を本社に配備した。

首都直下地震の災害発生時には、本社社員が、自動二輪車を活用して鉄道施設や地上部の被害状況を把握し、本社から駅までの歩行可能なルートを事前に確認し、本社から人的応援に活用する。

行政機関の災害対策車として導入実績がある車種ヤマハの250cc「セロー250」を4台導入した。転倒時に運転者を守れるよう、各種装備を追加しているほか、ナビゲーションシステムを全車に搭載し、機動力を高めている。

また、災害発生後、継続的、機動的に多くの情報を収集し、対策本部に報告することで、これまで以上に的確に状況を判断し迅速に対応するのに活用していく。

同社では、今後も東日本大震災を教訓に首都直下地震に備えた対策を推進し、利用者の安全・安心の確保と首都機能の早期回復に備える。
《レスポンス編集部》

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