メルセデスベンツ E63 AMG 改良新型にS-モデル…585psのパフォーマンス[動画]

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メルセデスベンツ E63 AMG のS-モデル
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メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13で初公開した『E63 AMG』の大幅改良モデル。同車の公式映像がネット上で公開中だ。

この映像は、AMGの公式サイトにアップされているもの。大幅改良を機に設定された「S-モデル」が、セダンとステーションワゴンでサーキットをランデブー走行している。

S-モデルはE63 AMGの頂点に立つ新グレード。従来の「AMGパフォーマンス」パッケージに代わる仕様だ。排気量5461ccのV型8気筒ツインターボエンジンには、コンピューターなどに専用チューンが施され、最大出力585ps/5500rpm、最大トルク81.6kgm/1750-5000rpmを発生。標準仕様のE63 AMGに対して、28ps、8.2kgmパワフルだ。

またS-モデルの駆動方式は、標準仕様のFRは用意されず、4WDの「4マチック」の最新世代版とのみ、組み合わせられる。この最新4マチックにもAMG専用チューンが施され、前後の駆動力配分は33対67を基本とする。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトMCT 7。S-モデルは0‐100km/h加速を3.6秒で駆け抜け、最高速は250km/h(リミッター作動)に到達する。0‐100km/h加速は、通常のFR仕様よりも0.6秒、通常の4マチック仕様に対しては0.1秒速い。まさに、圧倒的なパフォーマンスだ。




《森脇稔》

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