ANA年末年始利用実績、国際線7.2%増、国内線10.8%増

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全日本空輸(ANA)は、2012年12月21日~2013年1月6日のANAグループの利用実績を発表した。

日本発着の国際線は旅客数が前年同期比7.2%増の32万0037人と好調だった。提供座席数は同10.0%増の41万4940席だったため、利用率は77.1%だった。

新規就航した成田~シアトル線、デリー線、増便したニューヨーク線などが好調に推移した。

ただ、領土問題から低調になっている中国方面は、旅客数が同4.7%減となったが、その他方面は好調で、特に北米線・欧州線・リゾート線が伸びた。

国内線も旅客数が同10.8%増の213万6627人、提供座席数が同4.4%増の320万9524席で利用率は66.6%だった。同社創立60周年を記念し設定した「年末年始旅割スペシャル」など、特別運賃が好評だった。方面別では、関西・沖縄方面が伸びた。

今回の年末年始は、日並びが良くて長期休暇を取りやすかったことなどから旅行需要が増加、国際線・国内線ともに好調だった。
《レスポンス編集部》

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