【日産 ラティオ 新型発売】電車から見た広々感を

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日産・ラティオ
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日産『ラティオ』は、後席の居住性クラスNo.1を目指して開発された。

同社グローバルデザイン本部プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの前田敦さんは、実際に数値上もクラスNo.1だが、それだけではなく、その見晴らしにも気を配ったと話す。「リアドアのウインドウデザインも、旧型は四角くして広く見せていましたが、今回は前後方向に長くとり、非常に開放感が感じられるようにしました」と述べる。

その印象は、「電車に乗った時の開放感です。窓が広くて、しかも、座った時に、前方向に開放感があるので気持ちが良いのです」といい、「実は乗ってみるまで、この開放感がどのくらいなのか、正直よくわからなかったのです」と笑う。

しかし、実際に乗った時に、その電車の車窓を感じた。「例えば電車に乗った時、駅では、ああ窓が広いねくらいの感じでしょう。しかし、実際に海が見えて来たりすると、その開放感が実感として湧いてきます。それが、このラティオでも感じられるのです」とその開放感を語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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