【パリモーターショー12】ホンダ CR-Z、2013年モデルが欧州デビュー[詳細画像]

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ホンダ・CR-Z(パリモーターショー12)
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フランスで9月27日に開幕したパリモーターショー12。ホンダブースの主役は、2013年モデルの『CR-Z』が務めた。

2013年モデルのCR-Zは、デビュー以来、初の大幅改良を実施。ワールドプレミアはタッチの差でジャカルタモーターショー12に譲ったが、パリモーターショー12が欧州初公開の場となった。

2013年モデルのハイライトが、ハイブリッドシステムの進化。中でも、二次電池はニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーに置き換えられた。これにより、モーターの最大出力は14psから20psに向上する。

1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンも、可変バルブタイミング機構やエンジンコンピューターを改良。クランクシャフトの素材の見直しや、アンチバイブレーションノックセンサーの採用も実施。最大出力は114psから121psへ引き上げられた。

これにより、「IMA」と呼ばれるハイブリッドシステムは、エンジンとモーターを合わせたトータルで、最大出力137ps、最大トルク19.4kgmを獲得。これは従来比で13ps、1.6kgmの上乗せとなる。

2013年モデルのCR-Zは、0-100km/h加速9秒、最高速200km/hの性能。0-100km/h加速は従来よりも、0.7秒短縮している。それでいて、欧州複合モード燃費は20km/リットル、CO2排出量は116g/kmと、環境性能は高水準だ。

2013年モデルのCR-Zは、2013年初頭、欧州市場で発売。なお日本仕様にも採用された「Plus Sport」システムを導入。ステアリングホイールのボタンを押せば、バッテリー残量が50%以上ある場合に限って、最大10秒間、加速性能がさらにアップする。
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