当日は、横浜の日産グローバル本社ギャラリーに「GTアカデミー2012」の日本やアジア諸国のランキング上位者などのほか、欧州版「GTアカデミー」初代ウィナーのルーカス・オルドネス氏とグランツーリスモのプロデューサー山内一典氏が登場。決勝大会には、日本、韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、インドネシアで開催された「GTアカデミー2012」最終ラウンドのランキング上位者15名と、マレーシアで開催された「GT 5 Asia Online Tournament 2012 Super GT Cup」の優勝者、合計16名が出場。熱戦の末、アジア最速のドライバーが決定した。