アイフリークは、2月29日より、ソーシャル・ネットワーキング・サービスであるグリーの「GREE」およびディー・エヌ・エー(DeNA)の「Mobage」にて、ソーシャルゲーム『AFTER FIRE』(フィーチャーホン版)の提供を開始した。
サービス開始以降、プラットフォーム2つを総合し、約1万8000人に利用されている。
ゲーム内には国内カーメーカー8社からライセンスを受けた全100車種以上の実在車が登場し、毎日開催されるグランプリレースで走らせることができる。また、実在企業をレーシングチームのスポンサーとするシステムや、全32種のコース、レーサー、チューニングパーツなども選ぶことができる。
同サービスは4月上旬にスマートフォンへの対応も予定している。