航続距離が短かく、ガレージにコンセントがないと実用的ではないなど、まだ万人にオススメできるわけではないEV。
世界的にはトヨタの稼ぎ頭ともいえるクルマながら、日本では大きすぎるボディが嫌われて鳴かず飛ばずだった『カムリ』がハイブリッド専用車としてフルモデルチェンジした。
快晴に恵まれた4日、2回目を迎える『CLUB ZAGATO GIAPPONE』が開催された。主催はクラブザガートジャポネ実行委員会。
3日、一般公開された東京モーターショーのオープニングイベントとして、国内自動車メーカー、日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、三菱、5社トップが「思い出に残るクルマ」について語った。
ホンダは、2001〜02年に製造された一部の車両に搭載されている「運転席用SRSエアバッグ」の不具合に関する市場措置を行うことを発表した。
ホンダカナダは2日、『ラグレイト』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダオブアメリカは2日、『インスパイア』『セイバー』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダオブアメリカは2日、オートバイ『ゴールドウィング』のセカンドマスターシリンダに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
12月4日、富士スピードウェイで開催された「ニスモフェスティバル」で、電気自動車のレーシングカー『リーフ NISMO RC』がサーキットを走行し、ニスモファンに向け披露された。
『リーフ』に10点を投票した。今回リーフほどインパクトのあるモデルがなかったこともありますが、インフラを含めて乗用車レベルでEVの先駆者となった功績を称える意味も大きくある。