サッカー界のスーパースター、元アルゼンチン代表で現在はアル・ワスル(UAE)の監督ディエゴ・マラドーナが22日、記念撮影の邪魔をしたファンに対し、蹴りを入れた。“神の手”を使えばよかったものを、みずからの足を用いてしまった。