全国のハーレーダビットソンファン達が集まるイベント「第13回ブルースカイヘブン」が21日開催され、被災地域への応援メッセージを添えたフラッグを掲げ、参加者の車両約1000台によるパレードが行われた。パレードには被災地域のライダーも参加、富士スピードウェイのレーシングコースはハーレーで埋め尽くされ、その車列はコース上で一つにつながった。イベントでは、「ONE JAPAN ONE HEART がんばろう日本」をテーマに東日本大震災の被災地や被災者へのチャリティ活動が実施され、会場で販売されたチャリティーグッズなどの収益は、被災地支援活動や被災地の人達の支援に役立てるとしている。
新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響 2025年7月10日 ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる…