ヤマハ発動機、5月は部品の供給に応じて生産

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ヤマハYZF-R1
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ヤマハ発動機は、5月以降の国内工場の操業計画を発表した。

現在、生産再開が遅れていた自動車用エンジンを含めて、操業率を落としながらも全ての生産ラインが稼働を再開している。

ゴールデンウィーク明けの5月9日から5月末までは、二輪車や船外機、ウォータービークル、特機製品は部品の供給状況に応じた操業を行う。自動車用エンジンは引き続き操業度を落として生産する。

6月以降の操業については5月末までに決定する。

《レスポンス編集部》

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