全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比37.2%減の1万7290台と大幅マイナスながら3か月ぶりにトップに返り咲いた。
2位のダイハツの『ムーヴ』は同0.6%増の1万6777台だった。3位はダイハツの『タント』で同50.3%減の1万3528台だった。
4位はスズキの『アルト』。5位がホンダの『ライフ』だった。
6位がダイハツの『ミラ』、7位が日産の『モコ』だった。8位には三菱自動車の『eKシリーズ』がランクインした。9位が日産の『ルークス』、10位がスズキの『パレット』だった。