トップを独占しながら、40周目のターン12で交錯し、マクラーレンに1-2フィニッシュを奪われてしまったレッドブル。「チームのマシンが互いに接触するのを見るのは非常にがっかりだよ。今日のわれわれは戦略も良く、優勝に値するはずだった。43ポイント入るはずが、15ポイントに終わってしまったのだから……」とクリスチャン・ホーナーはコメントする。「だがまずは落ち着いて、終わったことは過去に流し、以前より強くなってカムバックすることが重要だと考えている」「ドライバーにはお互いにスペースを与えるよう指示している。しかし今日はどちらともに譲らなかったようだ。ジェンソン(バトン)とルイス(ハミルトン)は互いに戦っても、充分なスペースを与え合っていた。我々としても2人のドライバーにそれを望んでいる。それが出来なかった結果、どちらのドライバーもチームも大量のポイントを失ってしまったのだから」
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