日本自動車輸入組合が発表した2008年の車名別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年比12.4%減の4万5522台とマイナスながら、9年連続で輸入車シェアトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2008年の輸入車新規登録台数は、前年比17.3%減の21万9231台と大幅なマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2008年12月の車名別(実際はブランド別)輸入車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが3か月連続でトップとなった。販売台数は前年同月比11.1%減の4462台だった。
日本自動車輸入組合が発表した2008年12月の輸入車新規登録台数は、前年同月比30.2%減の1万8913台と、3割の大幅マイナスとなった。
出光興産は、1月10日から16日までのガソリンの卸価格を2008年12月29日 - 2009年1月9日の全国平均値と比べて1リットル当たり2円引き上げると発表。中東情勢の不安による原油価格上昇によるものとみられる。
国土交通省は8日、離職者の住宅・生活支援に緊急的に対応するため、同省が管理する全国の国家公務員宿舎のうち、98戸を原則として半年間、貸し出すと発表した。最長で1年まで延長できる。
例年、年が明けてすぐに開催されている世界最大のコンシューマエレクトロニクスショー「2009 International CES」が、米国ネバダ州ラスベガスにあるラスベガスコンベンションセンター(LVCC)において11日8日 - 11日までの4日間の日程でスタートする。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』の2008年下半期(7 - 12月)の販売台数が3万5758台となり、登録車販売台数のミニバンセグメントでトップになったと発表した。
2008年の登録車と軽自動車をまとめた新車販売台数ランキング(全国軽自動車協会連合会と日本自動車販売協会連合会の発表による)は、1位がスズキ『ワゴンR』、2位がダイハツ『ムーヴ』、3位がホンダ『フィット』と、スモールカーと軽自動車がトップ3を占めた。
全国軽自動車協会連合会が発表した2008年の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』がトップとなった。販売台数は前年比9.4%減の20万5354台だった。