NEXCO東日本は、「どら(道楽)弁当」シリーズの新作を12月19日から販売開始する。
どら弁当の販売は、同社が進める「地域との連携」の取り組みの一つで、地産・地消を推進し、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で地域の特性にあわせて特徴のあるサービスを目指す「華づくり」の一環として力を入れている。
「どら弁当プレミアム」「東のふるさと弁当」は、料理研究家の浜内千波さんの開発によるヘルシー弁当で、季節にあった食材で春夏秋冬それぞれのバージョンを提供する。今回は、この「東のふるさと弁当」を冬バージョンにリニューアルするとともに、現在、13種類を販売中のどら弁当に新たに2品を加える。