【新聞ウォッチ】東京モーターショー…入場者100万人見込む、試乗会など特別企画

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【新聞ウォッチ】東京モーターショー…入場者100万人見込む、試乗会など特別企画
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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。

2009年9月30日付

●来月の東京モーターショー、出展半分以下108社 海外大手不参加(読売・10面)

●トヨタF1撤退も選択肢、専務会見「本業見ながら検討」(読売・10面)

●三菱ふそう、露で合弁、小型トラック年内にも(読売・10面)

●リチウムイオン電池搭載車、中国が販売規制(朝日・12面)

●ひと:発売20年を迎えたマツダ・ロードスターの開発主査 貴島孝雄さん(毎日・6面)

●HV並み燃費32キロ実現、その名は清 ガソリン車マツダがコンセプトカー(毎日・7面)

●ハイブリッド車電池トヨタが再利用体系(東京・8面)

●家庭用の燃料電池、新日石・京セラ共同開発(日経・1面)

●「前原流」改革矢継ぎ早、高速道「国幹会議を廃止」(日経・5面)

●三洋へのTOB欧州委が承認、設備の一部売却が条件(日経・11面)

●パナソニック,パソコンの電池車の動力に転用、製造コスト1/3に、数千個搭載メーカーに開発提案(日経・13面)

●期間従業員、トヨタ、採用上積み(日経・13面)

●トヨタF1参戦「当面は継続」(日経・13面)

●ガリバー最終黒字34億円、今期、上方修正、エコカー個人向け好調(日経・19面)

●下期回復を占う、自動車、日産自「中国」が稼ぎ頭に(日経・19面)


ひとくちコメント

テーマは「クルマを楽しむ、地球を楽しむ」。主催する日本自動車工業会が10月23日から千葉市の幕張メッセで開催する「東京モーターショー2009」の概要を発表した。

世界的な大不況下で出展社数は108社と前回2007年の241社から大幅に減少、会期も前回から4日間短縮。総出展台数は203台(前回542台)、注目のワールドプレミア(世界初の発表)は39台(前回77台)と展示規模も縮小される。さらに、経費節約のため恒例行事の開会式後の祝賀レセプションを取り止めるほか、例年休憩ゾーンで催している各種イベントの予定もない。

きょうの各紙も「海外勢の参加英独2社だけ」(朝日),「過去最低出展108社」(毎日)、「不参加の海外勢は中国へ」(日経)など、ネガティブなタイトルが目立つ。

それでも、エコカーなどの最新モデルを来場者が実際に運転できる試乗会や著名な自動車ジャーナリストによるガイドツアーなどの新しい特別企画も予定されており、会期中の入場者数は100万人と、商用車を含めた総合ショーの前回並み(4日間多い前回は142万5800人)を見込んでいる。関係者は低迷する国内市場の“起爆剤”として期待を寄せているようだが……。
《福田俊之》

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