トヨタ、中国でボランティア植林を実施…砂漠化防止

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トヨタ自動車は28日、中国科学院中日科技与経済交流協会、河北省林業局、特定非営利活動法人地球緑化センターと共同で実施している、中国河北省豊寧満族自治県の日中「21世紀中国首都圏環境緑化モデル拠点」共同事業の一環として、26日に植林を行ったと発表した。

今回のボランティア植林には、トヨタ自動車(中国)投資有限会社の加藤雅大総経理のほか、中国のトヨタ関連事業体からのボランティア約100名が参加し、450本のアブラマツを植樹した。 場所は北京市の北方180kmに位置する河北省豊寧満族自治県。北京、天津の水源地で、近年、北京を襲う砂嵐の発生源のひとつとされている。

日中「21世紀中国首都圏環境緑化モデル拠点」共同事業は、中国の首都圏近くまで拡大する砂漠化の防止を目的に、地元住民を中心に、トヨタ関係者やNPOのボランティアなどが加わって、8年間にわたり、2800ha(東京ドーム約600個分)の植林を行ってきた。トヨタは、これまで蓄積したノウハウを活用し、今後、中国で緑化活動が更に発展するよう基盤整備を行うことを目指すとしている。
《宮崎壮人》

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