旅行博が開幕、150か国・地域が参加し世界旅行気分に

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「JATA世界旅行博2009」が19日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。今回は世界不況の影響で前回より規模が縮小したものの、150か国・地域が参加した。

会場は各国がその国の特長を生かした飾り付けを行い、華やかそのもの。なかでも力が入っていたのがアフリカ諸国だ。「アフリカコーナー」が特別に設けられ、自然、リゾート、音楽、遺産、ワイルドライフなど、その国に合わせた形で魅力をアピールしていた。アフリカ広場では、普段見ることのできないライブパフォーマンスも紹介。

また、映画『ハッピーフライト』の撮影で実際に使用された実物大のコックピットや、ベルリンの壁崩壊20周年を記念してベルリンの壁も展示された。そのほか、「クイズラリー&ゲーム」といった企画も行われ、来場者が楽しみながら会場を回る姿も目立った。

もちろん、各ブースにはさまざまな資料が揃えてあり、普段はなかなか入手できない旅行情報も収集できるようになっている。文字通り、世界旅行の気分を味わえるイベントといえる。

世界旅行博は20日まで開催され、主催はJATA国際観光会議・世界旅行博実行委員会。入場料は大人1200円、学生600円、高校生以下は無料。
《山田清志》

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