【フランクフルトモーターショー09】インドREVA社製EV第2弾、NXG…世界初の充電システム

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インドのREVAエレクトリックカー社は15日、2011年に発売予定の新型EV、『NXG』を披露した。遠隔操作によりEVの充電を行うという、インドのITが生んだ画期的な充電システムが売りとなる。

インド・バンガロールに本拠を置くREVA社は、小型EV『G-Wiz』を世界24か国で販売。現在までに3000台以上を納車し、そのトータル走行距離は7000万km以上という実績を持つ。

新型NXGは、欧州M1セグメントに属する2シーターの小型2ドアクーペEV。同時に発表された『NXR』は4シーターの3ドアハッチバックだったが、こちらは若い顧客をターゲットにしたモデルだ。

デザインはインドDCデザイン社のDilip Chhabria 氏が担当。脱着式タルガルーフを装備した斬新なクーペフォルムが目を引く。

NXGはNXRと同様に、車両本体と2次電池(リチウムイオンバッテリー)を別々に販売する方式を導入。2次電池には数種類の容量が用意され、リースすることも可能だ。

NXGは2011年発売予定のため価格は決定していなが、NXRの欧州での車両本体価格が1万4995ユーロ(約200万円)、バッテリーの価格が9995ユーロ(約135万円)、合計2万4990ユーロ(約335万円)からというのが、ひとつの目安になる。

さらに、REVA社は世界初の「REVive」システムを発表。これは、バッテリーがなくなり走行不能に陥った顧客が、携帯電話かメールでREVA社のカスタマーサポートセンターに連絡すれば、遠隔操作によってEVの充電を行うという画期的なシステムだ。

REVA社は「テレマティクスを使った遠隔操作でバッテリーの予備電源を引き出し、自宅や最寄りの充電ステーションまでの走行に必要な最低限の電力を確保する」と説明するが、その内容には謎の部分が多い。

REVA社は、すでにNXRのオーダー受付を開始。2010年にNXRを欧州主要国へ投入し、翌年にはこのNXGをリリースする。世界初のリモートコントロール充電システムが本当なら、ノーベル賞ものなのだが…。
《森脇稔》

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