宅配便統合再び延期 ペリカン便とゆうパック

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郵便事業会社と日本通運は11日、ペリカン便とゆうパックの宅配便事業について、10月1日の統合を見送ると発表した。統合延期は今年4月に続き2度目で、今後は16日にも発足する新政権下で統合時期などを詰める。

ただ、統合を前提に今年4月から両社の共同出資会社であるJPエクスプレスがペリカン便事業を行っており、毎月数十億円規模の赤字が発生しているため、統合の遅れで同社の経営が一層厳しくなることが懸念されている。

宅配便統合については、佐藤総務相が8日の閣議後会見で、10月1日の統合計画について「現段階で認可の判断を下せない」と述べ、認可を先送りしたことで、統合延期は避けられない情勢となっていた。
《レスポンス編集部》

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