海を走るSUV、パンゲア号が来航

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メルセデスベンツとマイク・ホーンの4年にわたる共同プロジェクト「PANGAEA(パンゲア)」を実施するために建造された『パンゲア号』が9月4日に横浜ベイサイド・マリーナに来航した。若い世代に自然保護の重要性を理解してもらうことを活動の趣旨としている。パンゲアとはギリシャ語で“すべての大地”を意味する。

パンゲア号は、過去最大の状況適応能力を持つ極地探検帆船。アルミ製の船体と格納可能なキールが、この船を「海を行くSUV」と特徴付けている。この帆船は、ホーンとベルギーの造船技師、ティエリー・ストゥンプの仕様に基づいてブラジルで建造された。

エンジンは常に最新のものを装備しており、初期に搭載されていたエンジンは、「Blue Tech」(ブルーテック)エンジンを2基。現在は「EU3プラス」対応エンジン、1か月後に渡航するシンガポールで最新の「EU5」対応エンジンに交換するという。

ホーンは「メルセデスベンツのエンジンは、我々の期待を裏切らない。たとえ南極の氷の中からの発進でも常に問題なく動作してくれる。常に最新のエンジンをこの船に合わせ搭載し、使いながら改善していく」と述べた。
《佐々木誠》

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