日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車ブランド別新車販売台数ランキングによると、トップはフォルクスワーゲンだった。これで4か月連続だが、販売台数は前年同月比39.1%減の1872と4割減だった。
2位はメルセデスベンツで同39.1%減の1416と同じく4割減。3位のBMWは同33.5%減の1165台だった。
4位はトヨタ、5位はアウディ、6位がBMWグループのMINIだった。7位には『スプラッシュ』の輸入販売を開始したスズキ、8位がボルボ、9位がポルシェ、10位がフィアットだった。
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車ブランド別新車販売台数ランキングによると、トップはフォルクスワーゲンだった。これで4か月連続だが、販売台数は前年同月比39.1%減の1872と4割減だった。
2位はメルセデスベンツで同39.1%減の1416と同じく4割減。3位のBMWは同33.5%減の1165台だった。
4位はトヨタ、5位はアウディ、6位がBMWグループのMINIだった。7位には『スプラッシュ』の輸入販売を開始したスズキ、8位がボルボ、9位がポルシェ、10位がフィアットだった。