自動車検査法人、カスタムカーショーで不正改造車に注意喚起

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自動車検査独立行政法人は28日、2008年の不正改造車排除の取り組み状況をまとめた。

それによると、今年1月から3月にかけて全国で開催された東京オートサロンなど4つのカスタムカーショーに、自動車検査官延べ41名を派遣し、展示車両1778台を確認した結果、保安基準に適合していないまたは適合しなくなるおそれがあるにもかかわらず、公道走行できない旨を明示してなかった238台の出展者および自動車部品を展示した5社に対し、文書で注意喚起を行った。

不適合箇所は、着色フィルムやステッカーなど窓ガラスへの貼付物に関する不正改造が増加傾向にあるという。

また、今年7 - 10月に、自動車用品小売業協会の協力を得て、北海道、群馬県、広島県のカー用品ショップ9店舗に延べ57名の自動車検査官を派遣し、陳列されている部品やカー用品の基準適合性を調査した結果、取付位置や取り付け方法によっては基準に適合しなくなるおそれのある部品が100件も見受けられたため、これらの店舗に適切な表示を行う要注意喚起した。
《レスポンス編集部》

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