ディーラー満足度調査、トヨタが14年連続トップ…JDパワー

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J.D.パワーアジア・パシフィックは、2008年日本自動車ディーラー満足度調査の結果を発表した。

調査は、ディーラー経営者の自動車メーカーやインポーターに対する満足度評価、ビジネスに関する意識や考え方を把握することを目的に、1995年から実施している。14回目となる今年は、2008年7月から9月にかけて郵送調査を実施し、全国のディーラー経営者405人から回答を得た。複数の販売組織を経営している場合はそのすべてについて評価を得ており、実際の回答数は504件。
 
調査では自動車メーカー、インポーターの「商品力」、「ディーラーへの対応」、「販売促進サポート」、「サービスロードマンの対応」、「保証制度」、「販売ロードマンの対応」、「新車発注」、「部品供給」について販社の満足度について調査し、これをまとめて総合満足度を調べた。
 
メーカー別ランキングではトヨタがトップとなった。ディーラーへの対応やサービスロードマンの対応、部品供給の評価が上昇した。これで調査が始まった1995年から14年連続で首位を維持している。2位のマツダ、3位のホンダまでが業界平均スコアを上回った。4位は日産、5位が三菱自動車だった。
 
3位のホンダは、2006年から始まったホンダカーズへのチャネル統合以降、ディーラー満足度が業界平均スコアを下回っていたが、今年の調査で大幅に改善した。商品力とディーラーへの対応で満足度が上昇した。
《レスポンス編集部》

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