スズキの鈴木会長、GMの破たんは「あり得ない」

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スズキの鈴木修会長は26日、新型『ラパン』の発表会場で、米GM(ゼネラルモーターズ)の経営再建問題に関連し「チャプター11(米連邦破産法11条=日本の民事再生法に相当)の適用はまったく想定していないし、あり得ないと考えている」と語った。

米ビッグ3は、政府の資金支援を受けるため12月2日までに議会に新たな再建計画を提出する。政府の対応次第では、各社は破産法11条を適用したうえでの再建を目指す可能性も指摘されている。

鈴木会長は「3社がチャプター11ということになれば、アメリカ経済は取り返しのつかない混乱になる」と述べ、米政府がそうした選択をすることはないだろうとの見通しを示した。
《池原照雄》

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