日立建機は、2.7 - 5tクラスの後方超小旋回型ミニショベル5機種をモデルチェンジし、「ZX U-3」シリーズとして10月17日から発売すると発表した。
ニューモデルは新型エンジンの採用により日米欧の最新の排ガス規制をクリアした。フロント構造物の改良やメンテナンス性の向上を図るなど、使いやすさも向上した。これまで好評だったチルトアップフロアやD型フレームなどの構造は、そのまま引き継いだ。
販売目標は、国内外合わせ5機種合計で年間5500台。
日立建機は、2.7 - 5tクラスの後方超小旋回型ミニショベル5機種をモデルチェンジし、「ZX U-3」シリーズとして10月17日から発売すると発表した。
ニューモデルは新型エンジンの採用により日米欧の最新の排ガス規制をクリアした。フロント構造物の改良やメンテナンス性の向上を図るなど、使いやすさも向上した。これまで好評だったチルトアップフロアやD型フレームなどの構造は、そのまま引き継いだ。
販売目標は、国内外合わせ5機種合計で年間5500台。