【SUPER GT 第6戦】決勝…6時間に及ぶ夏の天王山を制したのは

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SUPER GT(スーパーGT)の夏の天王山にして伝統の1戦である第6戦「第37回 インターナショナル ポッカ1000km」が、23日・24日に鈴鹿サーキットで開催された。

GT500クラスの優勝は、松田次生/セバスチャン・フィリップ組の12号車「カルソニック IMPUL GT-R」。GT300クラスは、星野一樹/安田裕信組の46号車「MOLAレオパレスZ」が優勝し、星野親子による完全制圧となった。

予選は、井出有治/細川慎弥/松浦孝亮組の100号車「RAYBRIG NSX」がポールを獲得するも、エンジン交換のペナルティで10グリッド降格。しかも、スタート直前にサスにトラブルが発見され、ピットスタートとなってしまう。繰り上がりでポールスタートの22号車「MOTUL AUTECH GT-R」(ミハエル・クルムがドライブ、パートナーは柳田真孝)も、ウォームアップ中にカウルを破損したため、不安を抱えた状態となった。

序盤は、トップの22号車は波乱なく走り続け、29周目にピットインし、柳田にスイッチ。49周目にGT300車両が目の前でスピンを起こした際に、そのスキを6号車「ENEOS SC430」(飯田章がドライブ、パートナーはビヨン・ビルドハイム)に突かれて抜かれてしまうが、その後のピットストップで再びトップに返り咲いている。

一方、後方では、優勝争いに絡むのは不可能と思われていた100号車が驚異の追い上げを見せ、55周目には2番手まで浮上。各車の2度目のピットイン後に順位が落ち着いた70周前後には、22号車(クルム)、100号車(井手)、12号車(フィリップ)のトップ3となった。

22号車にトラブルが訪れたのは、4回目のピットストップを済ませた115周目。リアカウルが外れかかるというもので、余計なピットインをしたために戦線離脱、ついに100号車がトップに立った。しかし、次のピットストップが、100号車(137周目)と2位の12号車(138周目)の明暗を分けることに。

12号車の作業の方が早く、100号車より前で12号車が復帰したのだ。2秒差で100号車は12号車を追撃するが、異音が発生するようになったため、ペースダウン。12号車はこれで楽になり、クルージングし、173周でチェッカーとなった。100号車も2位に入った。

ポイントランキングは、トップ3があまり得点を伸ばせなかったため、一気に詰まる展開。残り3戦を残して、8位まで14点差という具合となった。

次戦、第7戦「MOTEGI GT 300km RACE」は、9月12日・13日にツインリンクもてぎで開催だ。
《デイビー日高》

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