BMWグループ、NTTデータに子会社の株を売却

自動車 ビジネス 企業動向

BMWグループは、8月1日付けで情報システム子会社であるドイツ・サークエントの発行済株式72.9%をNTTデータに売却することを同意したと発表した。

BMWグループは25.1%の株式を、サークエントは2%の株式を引き続き保有する。譲受け価額は、非公開。株式譲渡は欧州委員会から確認を経た後、実施する。

BMWグループおよびブランド開発担当のフリードリッヒ・アイヒナー取締役は「BMWグループはコア事業への集中を鋭意推進していく。NTTデータという理想的なビジネス・パートナーを得ることで、サークエントにとってもさらなる成長が期待できる」とコメント。

サークエントは「ソフトラブ」の社名で1971年に設立された。ミュンヘンを拠点とし、1992年にBMWグループが買収した。2007年のサークエントの売上高は2億8600万ユーロ、従業員数は1747人た。サークエントが提供する事業内容は、ビジネスコンサルティングから、デザイン、ITサービス全般まで多岐にわたる。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集