ブリヂストン、2007知的財産報告書を発行

エコカー 燃費

ブリヂストンは、知的財産活動への取り組みについてまとめた「2007知的財産報告書」を発行した。同社の経営の最重要課題の一つである環境経営活動の中から、戦略商品群として位置づけている環境対応商品・事業に関わる知的財産活動を紹介している。

今回発行する知的財産報告書では、具体例として、同社従来品対比転がり抵抗を低減させ高い省燃費性能を実現した『ECOPIA』(エコピア)シリーズや、サイレント・テクノロジーによって高い静粛性と快適な音質を目指した『REGNO GR-9000』に関する知的財産活動について記載している。

同社は、2004年1月に経済産業省が公表した「知的財産情報開示指針」に沿って2004年から知的財産報告書を発行しており、今回で5回目の発行となる。

同社の知的財産本部では、グループで連携して、グローバルな知的財産一元管理体制を推進しているほか、知的財産の「創造」・「保護」・「活用」の知的財産サイクルを正循環して知的財産リスク低減を図ることで、知的財産を通じた企業価値の最大化を図る方針だ。
《レスポンス編集部》

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