新キャタピラー三菱、燃費を大幅に改善した大型油圧ショベルを発売

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新キャタピラー三菱は、45トンクラスの大型油圧ショベル『CAT 345D REGA』(バケット容量1.9立方メートル)と同機のロングクローラ仕様である『CAT 345D L REGA』(バケット容量2.1立方メートル)を発売開始した。

CAT345D(L)は、新世代環境対応型エンジン「アサート」を搭載するオフロード法対応機として2005年10月に発売したCAT345C(L)の後継モデル。

今回のモデルチェンジでは、燃料価格高騰を背景に高まる省燃費へのニーズに対応、スタンダードモードで従来機と同等の高い時間当り作業量を維持しつつ、大幅な燃料消費量の低減を実現したとしている。

また、作業内容に応じ、3段階のパワーモードが選択可能な「バリアブルパワーモード(VPM)」を採用した。「スタンダードモード」から約8%の時間当り作業量アップを実現する「ハイパワーモード」や「スタンダードモード」から一層の燃料消費量の低減を図った「エコノミーモード」を新たに採用するなど、作業量と燃費に対する幅広いニーズに対応した。

さらに、砕石・ブレーカ仕様は、ブーム押付力切替機能による作業効率や操作性の向上、鋳物製アイドラによる足回り耐久性の向上など、現場対応力もアップした。このほか、建設機械の稼働状況やメンテナンス情報を遠隔管理できる「プロダクトリンクジャパン」の標準装備やリアビューカメラの搭載(デラックス仕様に標準装備)などにより、メンテナンス性・安全性の向上も図った。

価格はCAT345Dが4390万円。
《レスポンス編集部》

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