キャタピラージャパンは、最新テクノロジーを多数搭載する次世代ホイールローダ『Cat 950/962』を4月25日より発売した。
キャタピラージャパン合同会社は12月23日、新型ホイールローダの『Cat 907』を発売した。従来機『907M』からのフルモデルチェンジにあたり、排ガス規制のオフロード法2014年基準に適合し、国土交通省低騒音型建設機械に指定されている。
キャタピラージャパンは7月28日より、次世代油圧ショベルのCat『336』および『340』の販売を開始した。新型の企画では、生産性・耐久性の向上やオペレーティングスコストの低減などにフォーカスした。336は従来の『336GC』、340は『336』旧型の後継機となる。
キャタピラージャパンは、iコンストラクション対応の次世代ブルドーザ『Cat D7』を12月10日より発売する。
キャタピラージャパンは、後方超小旋回型の次世代ミニ油圧ショベル3機種『303 CR』『303.5 CR』『304 CR』を9月10日より発売する。
キャタピラージャパン合同会社は、建設現場の未来の働き方を提案するキャタピラー次世代マシン用の遠隔操作テクノロジ「CatCommand(Catコマンド)ステーション」を2022年に発売する。キャタピラージャパンが5月12日、発表した。
キャタピラージャパンは、「Cat 315 GC」油圧ショベルを12月10日より発売した。
キャタピラージャパンは、新型ホイールローダ、Cat『910』『914』『920』の販売を12月1日より開始した。
キャタピラージャパンは、次世代ブルドーザ、Cat『D1』『D2』『D3』を12月1日より発売した。
キャタピラーは、「Catトライアルシリーズ」の新作動画「Catトライアル#9:パックマン」を公開した。
京商は、米国キャタピラー社の建機を1/24スケールでリアルに再現した「CAT RC建機シリーズ」を発売した。
キャタピラージャパンは、「キャタピラー・グローバルオペレータチャレンジ・アジア大会」を開催し、来年ラスベガスで行われる「グローバルオペレータチャレンジ世界大会」のファイナリスト3名を決定した。
21日、秩父D-Techセンターにて「2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会が開催された。このイベントでは、重機オペレーターが最新の機器で、その操縦技術を競う。アジア大会では、東南アジア、中国、日本から各地の予選を勝ち抜いた33名が参加した。
キャタピラージャパンは9月4日、ショベルローダ「926M」「930M」「938M」のエンジンコントローラ配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月29日から2017年4月20日に輸入された150台。
キャタピラージャパンは、「Cat 950 GC ホイールローダ」を8月1日より発売する。