日本キャタピラーは、5月26日から29日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2015地球温暖化防止展(NEW環境展同時開催)」に出展する。
キャタピラージャパンは、廃棄物の破砕・減容・転圧により、廃棄物最終処分場の延命化に役立つ『Cat836K ランドフィルコンパクタ』(運転質量5万5300kg)を4月1日より、『Cat826K』(運転質量4万0650kg)を4月15日より発売する。
キャタピラージャパンは、大規模土木や採石・鉱山現場などで役立つ大型ブルドーザ「Cat D10T2(運転質量7万1400kg)」を2月25日より発売した。
キャタピラージャパンは、解体現場やリサイクル現場における破砕作業や分離作業を短時間で処理できるキャタピラー製小割破砕機を国内発導入。2月15日より販売を開始した。
キャタピラージャパンは、小型油圧ショベル向けの油圧ブレーカ「Cat Eシリーズ」2モデルを2月1日に発売した。
キャタピラージャパンは、3軸6輪駆動のアーティキュレートダンプトラック『Cat 725C』を10月20日より発売する。また、姉妹機『Cat 730C』『Cat 730C EJ』の受注を同日より開始する。
キャタピラージャパンは、8tクラスの後方超小旋回型および超小旋回型油圧ショベルを10月20日より発売する。
キャタピラージャパンは、砕石・鉱山や土木現場などの積み込み作業向けの大型ホイールローダ『Cat 988K』を9月16日より発売する。
キャタピラージャパンは、採石・鉱山における原石運搬や土木工事向け車両『Cat 770G ダンプトラック』を9月1日より発売する。また、同時に姉妹機である『772G』の受注を開始する。
キャタピラージャパンは、除雪、畜産、廃棄物処理、道路工事など幅広い現場で活躍するホイールローダ2機種を7月1日より発売した。
トピー工業は、同社プレス事業部がキャタピラー社から、SQEP認証の最高レベルを2年連続で取得したことを発表した。
キャタピラージャパンは、国内で初めてオフロード法2014年基準をクリア(届出準備中)する環境性能を備えた11トンクラスの油圧ショベルを、新たに「Fシリーズ」として6月30日より発売する。
キャタピラージャパンは、多彩なアタッチメントにより建築、道路工事、農業、畜産、林業、造園など、幅広い現場で活躍するコンパクトトラックローダ『Cat 259D』を3月1日に国内導入した。
キャタピラージャパンは、4月1日付で、ロバート・べネケ副社長執行役員が社長に昇格する人事を発表した。竹内紀行社長は代表権を持つ取締役会長に就任する。
キャタピラージャパンは、鉱山現場などで使用する『Cat 789D ダンプトラック(最大積載量181.0トン)』を1月6日に国内導入した。