キャタピラージャパンは、道路工事での整地作業や除雪作業向けに、三菱『MG230IIIモータグレーダ』(ブレード長=3.1m)を発売開始した。販売目標は年間50台。
米国、欧州、日本の大型商用車メーカーとエンジンメーカーによる第7回大型車グローバルミーティングがベルギー・ブリュッセルで開催され、共同ステートメントがとりまとめられた。
キャタピラージャパンは、道路舗装工事用の『MF61WF』アスファルトフィニッシャ(舗装幅員=2.3 - 6m)を12月1日から発売する。
キャタピラージャパンは、鉱山現場などで活用する大型ホイールローダ『CAT 993K』を国内に導入した。
キャタピラージャパンは、道路舗装工事で活用するアスファルトフィニッシャー「MF45WE」(舗装幅員=1.9 - 4.5m)を7月1日から発売する。
キャタピラージャパンは、土砂積込や廃棄物処理などに活躍する新型ホイールローダを4月6日に発売する。今回新発売する『CAT 938H』(バケット容量=3.0立方m・運転質量14.9t)は、『CAT 938G II』の後継モデル。
キャタピラージャパンは、道路工事での整地作業や除雪作業向け三菱『MG330IIIモータグレーダ』(ブレード長=3.4m)を3月20日から発売する。
キャタピラージャパンは29日、ショベルローダ『901B』など6車種のディファレンシャルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
キャタピラージャパンは、ロングクローラを装着し、高い安定性に配慮した15tクラスの油圧ショベルを11月1日から発売開始した。
キャタピラージャパンは、都市部の工事や管工事、道路工事などの現場向けの13トンクラスの油圧ショベル超小旋回機を8月20日から発売開始した。
新キャタピラー三菱は、土木工事や林業、解体、産廃など、さまざまな現場で使用される7トンクラスの油圧ショベルを7月16日から発売すると発表した。今回新発売する『CAT 307D REGA』(バケット容量0.28立方m、運転質量6.54t)は、『CAT 307C』の後継モデル。
新キャタピラー三菱は、都市部の工事や林業、解体、産廃、トンネルなどの現場で使用可能で、大型機の搬入が困難なスペースの限られた現場でも高い生産性と汎用性を発揮する8トンクラスの油圧ショベル後方超小旋回機を20日に発売すると発表した。
新キャタピラー三菱は、狭隘地での作業性が高く、道路、土木、解体、産廃、リサイクル、トンネル、林業など幅広い用途に活躍する小型油圧ショベル後方超小旋回機2機種を発売開始した。
新キャタピラー三菱は、45トンクラスの大型油圧ショベル『CAT 345D REGA』(バケット容量1.9立方メートル)と同機のロングクローラ仕様である『CAT 345D L REGA』(バケット容量2.1立方メートル)を発売開始した。
新キャタピラー三菱は、重土木や砕石・鉱山現場で活躍する『CAT 772 ダンプトラック』を4月1日から発売すると発表した。