日本キャタピラーは、7月19日から21日まで開催される 「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2017」に出展している。ブースでは、ICT仕様(2D/3Dマシンガイダンス機能)のミニ油圧ショベル『303ECR』の実機を展示中だ。
日本キャタピラーは、7月19日から21日に東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2017」の特別企画「i-Construction特集」に出展する。
日本キャタピラーは5月8日、Cat純正のメンテナンス部品をオンラインで販売するインターネット営業所をオープンした。
3月28日・29日の2日間、「春休み・ちびっこ建機フェア2017」が、日本キャタピラーの建設機械総合研修施設「秩父ビジターセンター」で開催された。
レッドブルとキャタピラーは、世界一遅いスーパーカー「Cat 773Gオフハイウェイトラック」を自動車ジャーナリストの中三川大地氏がドライブするコラボ動画をLINEアカウント、ホームページ等で公開した。
日本キャタピラーは、子ども向けイベント「春休み・ちびっこ建機フェア2017」を3月28日と29日の2日間、秩父ビジターセンターにて開催する。フェアには子ども連れの家族を各日160名招待。特設Webサイトで詳細を告知し、はがきによる応募を受け付けている。
クロウラー、無限軌道の代名詞にもなっているキャタピラー。たのもしい“はたらくくるま”だが、活躍の場は思いのほか広く、また i-Constructionに対応するなど、最先端の技術を搭載していたりもする。
土木建設業界では、2020年に向けて人材不足が懸念されている。国土交通省は、土木建設現場における生産性向上と死亡事故ゼロの実現に向けて『i-Construction』を推進している。i-Constructionとは、ICT技術によって建設現場の生産性を向上させる取り組みだ。
キャタピラージャパンは、3トンクラスの後方超小旋回型ミニ油圧ショベル「Cat 303ECR」を12月1日に発売した。
キャタピラー教習所は、「建設労働者緊急育成支援事業」の一環として行われる「女性限定 重機オペレーターコース」を11月21日より東関東教習センター(千葉県柏市)にて開催する。
日本キャタピラーは、対象キャタピラー製品を使用する顧客にメンテナンス時期をメールで知らせる新サービス「CSA Light Pacシステム」の運用を10月18日より開始した。
キャタピラージャパンは、多彩なCatワークツールアタッチメントの装着により建築、道路、農業、畜産、林業、造園、除雪など幅広い現場、用途で活躍するスキッドステアローダ「Cat 226D」を10月3日に発売した。
日本キャタピラーが開催している「建設ICTセミナー&試乗会」のレポート。最後はi-Constructionに対応したパワーショベルによる斜面の切り崩し作業だ。
日本キャタピラーが開催している「建設ICTセミナー&試乗会」のレポート。次はi-Constructionに対応したブルドーザーによる整地作業だ。
日本キャタピラーが開催している「建設ICTセミナー&試乗会」は、同社が提供する最新ICT機器を駆使した工事、「i-Construction」に関する技術を建設業者の人に体験してもらうイベントだ。このイベントを取材する機会を得たのでレポートしたい。