【リコール】マツダ MPV のパワステに不具合…5万台

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マツダは3日、『MPV』のパワーステアリング用油圧ホースなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2005年12月15日 - 2008年3月14日に製作された5万2513台。

油圧式パワーステアリングの低圧側油圧ホースの製造工程が不適切なため、ホースに亀裂が生じて作動油が漏れ、排気管に付着して火災に至るおそれがある。また、自動変速機のシフトケーブルの取り回しが不適切なため、ブレーキパイプと干渉してパイプの塗装が剥がれて錆が発生し、ブレーキ液が漏れて制動力が低下するおそれがある。

全車両、パワーステアリングの低圧側油圧ホースを対策品と交換するほか、ブレーキパイプを点検し、塗装が剥がれているものは新品と交換する。

パワステ油圧ホースについては、不具合発生件数は15件で、市場からの情報で発見。火災事故が1件起きている。ブレーキパイプについては不具合は起きていない。
《レスポンス編集部》

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