【スーパーアグリF1】佐藤琢磨「今年もタフなシーズンになる」

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【スーパーアグリF1】佐藤琢磨「今年もタフなシーズンになる」
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残りのF1チームがスペインに集結して合同テストに参加している中、現在テストができていない状況のスーパーアグリ。来週のヘレステストから参加する予定だという佐藤琢磨が心境を語った。

「経済的困難のせいで、チームにとって厳しい冬だった。1月も終わり、オーストラリアGPはもう目の前だ。例年ならいまの時期はテストの真っ最中だが、今年はきちんと走ることができていない。昨年末にいくつかテストはしたものの、それは新標準ECUシステムに慣れるための学習のようなものだった。

スーパーアグリとは2年以上前、チームが誕生したときから一緒にやってきた。亜久里さんやチームがスポンサーや投資家から援助を得ようとどれほど懸命に努力しているのかを僕は知っている。ホンダからは常に温かいサポートを頂いている。彼らなしでは何事も起こらなかったはず。キャリアを通じて僕はホンダのチャレンジ精神を体現しようと努力してきた。僕はホンダの成功への熱意に携わることができて光栄だ。

まずは改良型マシンを用いることになるだろう。最終バルセロナテストまではフルにアップデートされたマシンは間に合わないと思う。序盤戦はタフな戦いになるだろうが、モチベーションは充分ある。確かにフラストレーションはあるだろうが、エンジニアやメカニックらスタッフ全員が頑張ってくれていることを忘れるべきじゃない」と佐藤琢磨は語っている。
《編集部》

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