日本伸銅は、第三者割当による新株式発行の払い込みが完了したと発表した。これに伴って日本伸銅は丸紅の持分法適用会社となる。
日本伸銅は、第三者割当による新株式270万株を発行、発行価格は1株につき215円で実施した。丸紅は120万株、三宝伸銅工業が100万株、三谷伸銅が50万株をそれぞれ引き受け、3社は合計で総額5億8050万円を払い込んだ。
丸紅は増資前は日本伸銅に12.12%出資していたが、今回の増資引き受けで出資比率は15.83%となり、持分法適用会社とした。
日本伸銅は、第三者割当による新株式発行の払い込みが完了したと発表した。これに伴って日本伸銅は丸紅の持分法適用会社となる。
日本伸銅は、第三者割当による新株式270万株を発行、発行価格は1株につき215円で実施した。丸紅は120万株、三宝伸銅工業が100万株、三谷伸銅が50万株をそれぞれ引き受け、3社は合計で総額5億8050万円を払い込んだ。
丸紅は増資前は日本伸銅に12.12%出資していたが、今回の増資引き受けで出資比率は15.83%となり、持分法適用会社とした。