【マツダ プレマシー 改良】トータルバランスに優れる2リットル

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【マツダ プレマシー 改良】トータルバランスに優れる2リットル
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現行モデルとして2度目の改良を受けた、マツダ『プレマシー』。今回は動力性能の面で大幅に手が加えられた。

2リットルエンジン搭載車。とくに直噴でないタイプが可変バルブタイミングシステムであるS-VTやエレキスロットルなどを新たに採用するとともに、トランスミッションを5速ATとすることで、低中速での走行性能を向上。燃費も14.0km/リットルから14.4km/リットルへとアップし、クラストップレベルを実現する。「今回のマイナーチェンジで一番アピールしたいのも燃費です」と主査の福永賢一氏も思わず力が入るほどだ。

結果として、トータルバランスにさらに優れたユニットに仕上がっている。それは実際に走り込んでみてもわかるのだが、正直な感想をいってしまえば、日常的な使い方ではDISIユニットとフィーリングの違いはあまりない。さすがにここぞというときの高速での追い越しや、キビキビと走りたいというようなときは、DISIのほうが頼もしさを感じるので、購入時はこの点を念頭に置いてグレード決めするといいだろう。

もちろんさらなる余裕を求めるなら、2.3リットル車だが、とにかくどれを選んでも不満はないということだけはいえる。それだけに今回のマイナーチェンジで、全体の底上げを実現したといっていいだろう。
《近藤暁史》

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