出光興産、ベトナム沖油田での生産開始を宣言

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出光興産は、子会社である出光クーロン石油開発が15%の権益を保有するベトナム南部沖合09-3鉱区について、ベトナム政府に油田の商業発見宣言を行い、生産開始に向けた手続きを開始したと発表した。

宣言は、ベトナム政府との生産分与契約に基づき、権益を保有する3社が商業生産に向けて着手することをベトナム政府に申告したもの。

09-3鉱区は、出光クーロン石油開発が2002年1月に15%の権益を取得し、2006年9月に試掘井DM-2Xで原油の産出テストに成功、評価作業を実施してきた。

この油田は、ベトソフペトロ社が操業する09-1鉱区にまたがっているため、今後、生産開始に向けて同社と共同で開発計画を策定する。09-3鉱区は、ベトナム南部ブンタウ市から南東135kmの海上に位置し、鉱区面積は3300平方キロメートル、水深は約50m。
《レスポンス編集部》

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