豊田通商、先端技術のベンチャーファンドに出資

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豊田通商は、100%子会社の豊田通商アメリカ(TAI)がパンジア・ベンチャーが募集したベンチャーファンドに300万ドル(約3億3000万円)を出資したと発表した。

共同出資者はTAIのほかBASFベンチャーキャピタル、Solvay、Ciba Speciality Chemicalsの3社が参画する。

パンジアは先端材料およびクリーンテクノロジーの初期段階の企業に注力しており、豊田通商の戦略領域に最適なパートナーであると判断した。先端材料が環境技術に果たす役割は年々増加しており、パンジアの技術イノベーションへの窓口機能と同領域での知見は、豊田通商にとって、将来の新たな事業展開に有効であると見込んでいる。

豊田通商はすでに国内で、ベンチャー企業支援・育成ファンドのティー・ハンズオンインベストメントに出資実績があり、今後も、持続可能な社会の実現に向けて、将来の成長が見込まれる分野への支援していく。
《レスポンス編集部》

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