日産 グランドリヴィナ をマレーシアで生産開始

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日産 グランドリヴィナ をマレーシアで生産開始
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日産自動車は、マレーシアの販売拠点であるエダラン・タンチョン・モーター社(ETCM)が19日、日産がグローバル市場向けに開発した新型車シリーズの第1弾モデル『グランドリヴィナ』を発表し、22日から現地で発売すると発表した。

グランドリヴィナは7人乗りMPVで、マレーシアでは1.8リットルと1.6リットルのガソリンエンジンに、トランスミッションは4速オートマチック、5速マニュアルの組み合わせとなる。

希望小売価格は8万3000マレーシアリンギット(約280万円) - 9万5000マレーシアリンギット(約321万円)。

生産は、ETCMの製造会社タンチョン・モーター・アッセンブリーズ(TCMA)社が首都クアラルンプール近郊のセランゴール州で、今年8月から稼働開始したセレンダ工場で行う。TCMAは、新工場稼働のため、6700万USドル(約76億円)を投資し、日産がグローバルで展開する日産生産方式を導入した。

グランドリヴィナは、日産の世界戦略車で、ETCMが取り扱う既存ラインアップに新たに加わったセグメントである。マレーシアは中国、インドネシア、台湾、南アフリカに続き、グローバルで同モデルの5番目の生産・販売拠点となる。

日産は同モデルと、5人乗りコンパクトハッチバックの『リヴィナ』を合わせたリヴィナシリーズをグローバルに順次投入する計画。今後さらに、グランドリヴィナを2008年にフィリピンで生産・販売開始し、リヴィナを2008年初頭にインドネシアで生産・販売開始する予定。
《レスポンス編集部》

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