ミニ四駆プレス対抗戦…レスポンス、走るとイマイチ

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16日に東京浅草ROX3で開催されたタミヤ「プレス対抗ミニ四駆大会」、新製品『ミニ四駆PROサンダーショットMk.II』のワンメイク競技だ。周回レースでは、『レスポンス』チームでは2台が上位進出した。

レースは15媒体30台が参加、敗者復活も含め5台出走、1台勝ち残りを繰り返し、決勝は4台で争われた。『レスポンス』チームではワインレッド号とイエロー号が勝ち進んだが、決勝には至らなかった。

コンクールデレガンス優秀賞のワインレッド号は、ボディ形状を変えた結果、パテの使用による重量増がレースでは足かせになってしまった。この結果より上を狙うならば、トルクチューンモーターと百円ショップのアルカリ電池という組み合わせを見直さなければならないだろう。

決勝レースは、ミニ四駆プレス対抗戦の常連で圧倒的な速さを誇るアスキー『週刊アスキー』が優勝。

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