【Fニッポン】中期計画…アジア太平洋を代表するレースに

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フォーミュラ・ニッポンを運営する日本レースプロモーションは26日、「2009−2011 JRP中期計画報告会」を開催。シリーズのさらなる活性化を目標とした、09−11年シーズンの基本方針および新規導入車両などを発表した。

基本方針は、「ハード・ソフトの組み合わせにより日本独自のトップカテゴリーとして地位を確立し、アジア、パシフィック地域を代表するレースを構築する」としている。

フォーミュラ・ニッポンは3年ごとにシャシーやエンジン、レギュレーションの見直しや追加などを行っており、現在のレギュレーションは08シーズンまで。それに伴い、次の3年間の基本方針やシャシーコンセプトなどが発表されたというわけである。

具体的には以下の6点を挙げている。
●世界から目標とされるシリーズの構築
●ファンの満足度アップとなる、最も面白いレースの提供
●新シャシー、新エンジンの導入
●新規レースの調査・研究(市街地レース、オーバルレース)
●ハイブリッド、水素、バイオエタノールなどの環境に配慮したエンジンの研究
●大会数は最大で国内10戦・海外1戦とし、パシフィックエリア開催を目指す

パシフィックエリアでのF1下位カテゴリーといえば、GP2アジア構想が持ち上がっており、それとどう棲み分けていくのかといった点が興味深い。
《デイビー日高》

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