【新聞ウォッチ】中国製自動車、海外でも評価は低レベル

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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。

2007年8月6日付 

●ハミルトン3勝 F1ハンガリーGP(読売・18面)

●都勢に栄冠輝く、ソーラーカーレース(読売・27面)

●内閣支持率急落22% 自民支持は17% 本社世論調査(毎日・1面)

●最前線:日本カーモデラー協会・石川正巳会長、モノ作りの喜び発信(毎日・8面)

●中国製自動車、輸出増も評価低迷 安価武器「鉄くずのよう」(産経・3面)

●2歳児 47度社内に30分、母親が放置 救出され回復(産経・27面)

●景気拡大「1年以上続く」過半数、社長100人アンケート(日経・1面)

●自動車用鋼板、中国合弁、来月中にも拡張決定、新日鉄など3社、専用工場新設へ(日経・9面)

●クイックサーベイ:ガソリン代「負担増えた」66% 節約に工夫、消費も減少(日経・13面)


ひとくちコメント

中国の民族系自動車メーカーが世界展開を加速させている一方で、海外の消費者からは「価格以外はあまりよい評判を得ていない」と、きょうの産経が報じている。

中国では今年上半期は24万台を輸出し、前年同期比70%以上の伸びを示しており、今年は通年で50万台に達する勢いだという。

ところが、中国製自動車に対する評価はいまいち。記事によると、ドイツのある団体が行った衝突安全テストでは、もっとも低いランクの評価を受け「鉄くずのようだ」と酷評されたそうだ。このほか、販売店、修理店の数が少なく、故障したときに部品の調達が難しいなど、アフタケアのサービス体制の不備も指摘されているという。

中国は物まねを得意としているが、安全、品質などの面でも日本のメーカーを見習ったらどうだろうか。
《福田俊之》

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