【トヨタプラグインHV 公道へ】国土交通大臣認定を取得

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【トヨタプラグインHV 公道へ】国土交通大臣認定を取得
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トヨタ自動車は25日、プラグインハイブリッド車『トヨタプラグインHV』を開発し、国土交通省より大臣認定を取得したと発表した。これはプラグインハイブリッド車の公道走行を可能とする、初めての大臣認定である。

トヨタプラグインHVは、トヨタが培ってきたハイブリッド技術をベースに、2次電池の搭載容量を増やすことにより、EV走行(モーターのみでの走行)可能距離を拡大するとともに、家庭用電源からも充電可能な機能を備えている。従来のハイブリッド車と同様にエンジンとモーターを併用し、EV走行可能距離の拡大により、市街地の短距離走行など、ガソリンを消費しないEV走行機会が増大する。

これらにより、CO2排出の削減や化石燃料の消費抑制、大気汚染の防止に加え、深夜電力の使用により、電気代も含めたトータルの燃料代が安くなるといった経済的な効果も期待できる。

今後トヨタは、トヨタプラグインHVの国内での公道走行試験を8台で実施し、EV走行の航続距離と電池容量の最適値の検証、および政府の排出ガス・燃費試験法策定に向けたデータ収集を行うとともに、プラグインハイブリッド車の普及・電気利用促進の方策を検討していく。

なお米国・欧州においても、今後、公道走行を実施する予定である。
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