出光興産、ノルウェー政府からガス田開発の認可取得

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出光興産は、子会社の出光スノーレ石油開発がノルウェー現地法人の出光ペトロリアムノルゲを通じて15%の権益を保有するフラム鉱区内「ベガ・サウスガス田」の開発計画で、ノルウェー政府の承認を取得したと発表した。

ベガ・サウスガス田の開発計画は、2006年12月にノルウェー政府に提出した。今後、2010年10月の生産開始を目指し、開発費用約70億円を投じて、海底生産設備や同時期に開発される東方約30kmのヨアガス田までパイプラインを敷設する。

ベガ・サウスガス田は、ノルウェー西部の都市ベルゲンから北西に135km、2006年10月に原油開発を開始したフラム・イースト油田の北西15kmに位置する。可採埋蔵量はガスが79億立方メートル、コンデンセートが1500万バレル、ピーク時の生産量は原油換算で2万8000バレルを見込んでいる。
《レスポンス編集部》

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