GM『トランスフォーマー』映画で売り上げアップ期待

モータースポーツ/エンタメ 映画

アメリカで今年の夏の目玉エンターテイメント映画としてリリースされた『トランスフォーマー』。日本で発明(?)された、車や飛行機に変身するタイプのロボットの戦闘映画だ。

アメリカでは日本を超える人気となり、玩具のほかTVアニメシリーズの放映が続いているが、今回スピルバーグ監督率いるドリームワークスが劇場映画を製作して公開した。ちなみにスピルバーグ監督自身、ガンダム型ロボットの大ファンで、コレクションを自慢にしている。

この映画で、車に変身した形態の元になっているのが、GMのシボレー『カマロ』、ポンティアック『ソルスティス』、GMC『トップキック』、ハマー『H2』など。

一説によるとGMがこの映画とタイアップするために費やした金額は数百万ドルに上る、と言われている。しかし18歳から34歳までのヤング層をターゲットにしたいGMとしては決して高くはない投資だ。しかも映画だけではなく、ビデオゲームソフト、関連グッズなど、マーケティングの幅は広い。

映画に登場するGM車のうち、カマロは復活バージョンが来年市販されるになる見込み。「(劇中の車は)市販バージョンと外見デザインは似ている」というのも、楽しみにしているファンには嬉しい情報だ。

『トランスフォーマー』はウェブサイトで壁紙の配信、ゲームなども提供している。日本語バージョンもあり、映画公開情報も掲載されている。

http://www.transformersmovie.com/
《Sachiko Hijikata, US editor》

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