【新聞ウォッチ】自転車“暴走族”一掃へ、初の一斉取り締まり

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朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版を対象にチェック)。

2007年5月11日付

●ガソリン価格、高止まりも、5週連続上昇 元売りが大幅値上げ(読売・10面)

●MINI ONE 5年ぶり全面改良、きょう発売(読売・10面)

●外国人働かす研修廃止案、厚労省、低賃金改善はかる(朝日・1面)

●マーチのオープンカー先行発売(朝日・11面)

●テクノ最前線、食べぬ部分でバイオエタノール、ホンダなどが開発(朝日・13面)

●社説:トヨタ利益2兆円:新興市場でも環境重視を(毎日・5面)

●マグナ、クライスラーに買収を正式提案(毎日・11面)

●きょうから春の交通安全運動(毎日・28面)

●ヤマハ発、スクーターをリコール(毎日・28面))

●「走る凶器」に待った 自転車限定、初取り締まり(産経・30面)

●スズキも露に工場、サンクト、好調・四駆生産絞る(産経・11面)

●社説:トヨタ世界一、温暖化防止の先頭に(東京・5面)

●頂点の足元、トヨタ決算から:摩擦避け北米生産拡大(東京・9面)

●次世代自動車、経産相が試乗(日経・5面)

●07年度開発費、自動車、6社が最高、環境対応高水準維持(日経・9面)

●横浜ゴム、前期、純利益24%減(日経・16面)

●トヨタ、年初来安値を更新、北米の販売鈍化を嫌気(日経・17面)


ひとくちコメント

歩行者との自転車事故が多発しているが、警視庁は約1000人の警察官が都内の主要駅周辺や商店街で「自転車限定」の初の一斉取り締まりを実施。信号無視の中年男性ら7人が刑事処分の対象となる「赤切符」を切られたという。きょうの産経などが社会面で取り上げている。

マナーの悪い“ドライバー”には「走る凶器」と注意を呼びかけるなど、歩道通行時の歩行者優先や無灯火の禁止など自転車に関する交通ルールの徹底を図るのが狙いとしている。

また、きょうから春の全国交通安全運動が始まったが、自転車の安全利用促進のほか、飲酒運転の根絶や後部座席を含めたシートベルトの着用徹底が重点目標という。クルマばかりでなくマナーの悪い自転車の“暴走族”に対しても厳しく取り締ってもらいたいものである。
《福田俊之》

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