スバルがジュネーブモーターショーで開発状況を説明した水平対向のコモンレール方式ターボディーゼルエンジンは、現行の他の直列4気筒ディーゼルと遜色ない程少ないCO2排出量を誇るクリーンなもの。スバルのボクサーエンジンを搭載するプラットフォームすべてに搭載可能。ディーゼルエンジンに対応した新開発の6速MTが組み合わされる。排気量と出力に関しては現時点での発表は無かったが、欧州市場で主力のエンジンサイズということで、2.0リットルと推測される。注目の搭載車第一弾は『レガシィ』になりそうだ。
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から 2025年9月5日 SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「ST…